多治見市議会 2022-08-22 08月22日-01号
4款衛生費42億 1,507万 8,626円は、新型コロナワクチン接種事業費等により 4.5億円の増です。 7款商工費12億 7,008万 8,689円は、緊急経済対策関係費、国際陶磁器フェスティバル関連費の減等により1億円の減額となっております。 8款土木費64億 995万 5,425円は、多治見駅南再開発事業、若松町交差点改良事業(ラウンドアバウト)等により22.4億円の増でございます。
4款衛生費42億 1,507万 8,626円は、新型コロナワクチン接種事業費等により 4.5億円の増です。 7款商工費12億 7,008万 8,689円は、緊急経済対策関係費、国際陶磁器フェスティバル関連費の減等により1億円の減額となっております。 8款土木費64億 995万 5,425円は、多治見駅南再開発事業、若松町交差点改良事業(ラウンドアバウト)等により22.4億円の増でございます。
初めに、議第11号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第10号)については、新型コロナワクチン接種事業、子ども子育て分野の職員の処遇改善について、市民の命と健康を守るために必要不可欠な予算措置であるので、前進と評価できる。
21ページ、57番の新型コロナワクチン接種事業費の①では、1、2回目の不用額を1億円ほど減額し、②で、3回目と小児への接種費用を3億円ほど追加するため、差引きで2億 538万 8,000円の増額となっています。
次に、4款衛生費、新型コロナワクチン接種事業費について、1回も新型コロナウイルスワクチンを接種していない方への対応についての質疑があり、現在、1回も接種されていない方は、コールセンターで予約をしていただき、集団接種での追加や個別接種で対応している。今後まだ初回の方が出てくる場合は、国のほうから3回目の接種の方と同時に接種することが可能という方針が示されている。
◆4番(城處裕二君) 私からは、4号冊20ページ、衛生費の26番の新型コロナワクチン接種事業費について、お伺いをします。改めて3回目の接種に向けての多治見市のオペレーションに対する考え方と、もう一つ、新型コロナウイルスワクチンの供給についてはどのような見込みなのかということについて、お尋ねします。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。
20ページ、26番の新型コロナワクチン接種事業費は、新型コロナウイルスワクチン接種3回目の予算の2億 4,177万 6,000円です。令和3年度は、医療従事者や高齢者等が対象で、個別接種3万 5,000人、集団接種 7,000人分を想定しています。原則、国庫支出金で賄われますが、健康被害救済制度による給付金44万 1,000円については、当面は一般財源で措置いたします。
次に、衛生費の新型コロナワクチン接種事業費で、委託料増額について質疑があり、新型コロナウイルスワクチンの接種を促進する目的で委託料を増額した。委託料のうち主なものは医療機関の個別接種で、1回接種単価の加算分である。時間外や休日接種に加算がつくというものであるとの答弁がありました。 次に、教育費の奨学基金積立金について質疑があり、寄附者の意向を確認して今回のような形になった。
まずは、衛生費の新型コロナワクチン接種事業費というくくりで質問します。 現時点で、多治見市職員の接種率を教えてください。 それから、今朝ほどの市長の報告にもありましたが、これだけ東濃地域で一生懸命やってきた中でこの1週間で急激に増えてきた。この根本原因をどのように分析されているのか、ちょっと教えていただきたい。
17ページ、35番の新型コロナワクチン接種事業費は、新型コロナウイルスワクチンの集団接種の回数を増やしたり、個別接種の国の単価増などで 8,044万 1,000円です。本事業は全額が国庫補助金で賄われます。
はじめに、新型コロナワクチン接種事業費について。個別接種を加速するための休日及び診療時間外接種に対する市による協力金の上乗せにより、65歳以上の8割を個別接種で進めていくという施策について、現場の医師はどのような反応を示しているかとの質疑があり、これらの支援により、休日や時間外の接種の枠を増やしていただける医療機関もあると聞いているとの答弁がありました。
しかしながら、昨今の新型コロナ関連の給付金申請ですとか、新型コロナワクチン接種事業の接種予約の状況に目を向けますと、このままデジタル化を進めると、変化に戸惑う人が出てきてしまうのではないかといった心配が浮かびます。
議長より発言の許可をいただきましたので、自民クラブを代表して、1項目め、新型コロナワクチン接種事業について、2項目め、職員の退職について、3項目め、かんぽの宿岐阜羽島についてを質問させていただきますので、ご答弁をよろしくお願いします。 最初に、新型コロナワクチン接種事業についての質問に入らせていただきます。
新型コロナワクチン接種事業費について、協力金の上乗せをすることによって協力医療機関が新たに出ると、出てほしいというような目的でやっていらっしゃるのかどうか。
3番の新型コロナワクチン接種事業費は、新型コロナウイルスワクチン接種の個別接種において医療機関へ支払う単価は国で統一されているところですが、高齢者への接種を7月末に終えるためには医療機関の一層の協力が必要なことから、岐阜県において、平日の診療時間外及び休日に個別接種を行う場合には、7月末までに限り、1回当たり 2,000円を上乗せする制度を検討中との情報を得ています。
次に、新型コロナワクチン接種事業費について、準備状況について質疑があり、国から通知があり、情報課と協力しながら準備を進めている。多治見市医師会にも説明をさせていただいた。
新型コロナワクチン接種事業費の減額でございます。 本事業につきましては、1月15日付専決処分の補正予算(第7号)で予算措置したところですが、高齢者へのワクチン接種の開始が3月から4月へと変更になり、接種費の予算については令和3年度予算とするように県から指導がありました。このため、令和2年度の関連予算を減額して、令和3年度予算に移すというものでございます。
◎子育て・健幸担当部長(横山郁代君) 私からは、新型コロナワクチン接種事業につきまして、申込みの仕方についてお答えいたします。 申込み方法はフリーダイヤルによるコールセンターと、インターネットによる申込みを準備します。コールセンターにつきましては、本日、開設をいたしました。 高齢者向けとして、供給されるワクチンについては、岐阜県の方針で高齢者施設の入所者等を優先して接種いたします。
議長より発言の許可をいただきましたので、自民クラブを代表して、1項目め、病院の経営改善について、2項目め、新型コロナワクチン接種事業について、3項目め、ラスパイレス指数、職員数について質問させていただきますので、答弁をよろしくお願いします。 前議員と質問内容が重なる部分がありますが、よろしくご答弁をお願いします。
補正内容は、新型コロナワクチン接種事業でございます。 次に、22ページをお願いをいたします。 承第4号は、2月8日に専決処分をいたしましたので、ご報告し、ご承認をお願いをするものでございます。 次のページ、23ページをお願いをいたします。 専第4号 令和2年度羽島市一般会計補正予算(第16号)については、3,397万3,000円を増額補正したものでございます。
衛生費の新型コロナワクチン接種事業について、今回、補正計上した事業費の一部を翌年度に繰り越すものでございます。 歳入歳出予算の補正について、事項別明細書で説明をいたしますので、6ページをお願いいたします。 歳入でございます。 15款国庫支出金、2項国庫補助金、3目衛生費国庫補助金は6,992万4,000円の増額補正で、新型コロナワクチン接種体制の確保事業に対する国庫補助金でございます。